「酒の間」の猪又酒造「月不見の池」ラベルと桝田酒造店「満寿泉」ラベルに追加しました。
「月不見の池」は、新潟のお酒です。
酒母搾り シュボンヌ あわなま
酒母搾りをうたったお酒は初めてのような気がします。
通常、蒸した米・麹・水で酵母を培養した酒母(しゅぼ)を作り更に酛(もと)を作ってから搾ります。
このお酒は、途中の酒母の状態で搾ったお酒です。
その為、アルコール分が低くなるようです。
実際、このお酒はアルコール分10度。
なかなか呑みやすそうなお酒に思えます。
最初はお約束の上澄みだけ。
とても甘くて、それから酸を感じます。
活性なので物凄い泡が付きました。
香りは、林檎のようなフルーティーな香り。
澱を混ぜると、カルピスソーダのような後引く甘さと林檎のような後まで残る酸です。
その後も林檎カルピスを保ちながら、少しづつ酸が強くなって行きます。
そして、林檎カルピスではあるのですが結構酸っぱい状態になって呑み終えてしまいました。
「満寿泉」は、富山のお酒です。
黒部ダム貯蔵酒
富山のお蔵さんが自慢のお酒を黒部ダムに約2年近く貯蔵し熟成させたお酒の中の1本です。
とてもじゃないですが、自分では手が出ない高級品。
富山の母から貰ったお酒です。
四合瓶しかないので、毎日少しづつ味わって頂きました。
お酒は、ふわっとしてるけどトロッとして濃く甘い。
甘さの中に蜂蜜を感じます。
何とも贅沢なお酒です。
翌日には、良い香りが鼻をくすぐりました。
そのまま6日間。
自分としては、かなり長く味わいました。
お酒の変化は、その間それほど無く安定したお酒です。
そして、蜂蜜のような甘さを存在したさせたまま優しくトロっとした状態で呑み終えてしまいました。
どちらも美味しく頂きました。
