独り言の間

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2026年1月30日

「酒の間」の紫波酒造店「廣喜」ラベルと龍神酒造「尾瀬の雪どけ」ラベルに追加しました。

今回は、ラベルが取れなかった丸石醸造「二兎」に関しても記載します。

 

「廣喜」は、岩手のお酒です。

今回は、「紫宙」という銘柄を頂きました。

スターラベル

純米吟醸 生酒

酒米は、岩手県産銀河のしずく。

華やかさは無いのですが、大人しく優しく甘さを届けてくれました。

澄んだ夜空に輝く星を眺めていると、ふっと流れ星が流れるようなイメージです。

翌日は、優しくフルーティーだと思いました。

でも、少しづつ甘さは濃くなって行きます。

最初感じなかった香りも少しづつ濃くなり、星たちがキラキラと輝きを増したよう。

やがて、そのフルーティーさはスイカのようと気づきました。

その後、スイカはよりスイカらしくなって行きます。

もはや夜空とは関係のないスイカと化したお酒はスイカのまま呑み終えてしまいました。

 

「尾瀬の雪どけ」は、群馬のお酒です。

純米大吟醸 新年御用酒 生酒

39%精米でサンキューだそうです。

とても贅沢なお酒です。

ラベルに感化されたわけでは無いのですが、林檎のようなフルーティーな香りがします。

優しく甘酸っぱいのですが、最後唇に付いたお酒を舐めると綿飴みたいな甘さを感じます。

その後も優しくなったり濃くなったりしたのですが、林檎は林檎のまま。

そして林檎は美味しい林檎のまま無くなってしまいました。

 

「二兎」は、愛知のお酒です。

瓶に直接プリントされていたので、残念ながらラベル収集は出来ませんでした。

メリーゴーランドの馬に兎が乗って遊んでいる干支酒です。

とても可愛いので是非とも残したかったのですが諦めました。

お酒は、軽くフルーティーな香りがします。

トロっと甘くて空気を混ぜると甘酸っぱくまとまりました。

四合瓶なので、大切に呑んでもすぐに無くなってしまいます。

最初のイメージが変わる事もなく、甘酸っぱいお酒のまま呑み終えてしまいました。

 

どれも美味しく頂きました。