独り言の間

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2026年3月19日

「酒の間」の猪又酒造「月不見の池」ラベルに追加、羽田酒造「初日の出」ラベルを追加しました。

 

「月不見の池」は、新潟のお酒です。

今回は、「サビ猫ロック」という銘柄を頂きました。

純米吟醸 無濾過生酒

酒米は、五百万石。

酵母と精米歩合が共通の醴酛の山廃仕込だそうです。

開栓時、かなり激しくプシュ!と叫びました。

グラスに注ぐと、グラスに泡がビシッと付いてキリっと酸っぱいお酒です。

その中に、優しい山廃の乳酸も感じます。

数日間は、元気よくプシュプシュ言っていました。

キリっと酸っぱい優しい乳酸菌も変わらずです。

ある日、少し温度が上がると酸が和らぐ事に気づきました。

でも日ごとに酸が強くなります。

最後にはとても酸っぱいレモンのようなお酒になって無くなってしまいました。

 

「初日の出」は、京都のお酒です。

今回は、「脱兎」という銘柄を頂きました。

初めてお目にかかるお酒です。

それがこのお蔵さんのメイン酒ではなく、比較的新しいブランドだと知りました。

野兎の宴2026

純米吟醸 無濾過生原酒

酒米は、京都府限定の酒米「京の輝き」。

優しい吟醸香を感じます。

「からくち」の札が掛かってるのですが、甘い香りがして実際に甘く感じます。

でも、その後スーっと切れて行くので甘いお酒だとは感じないのかも知れません。

3日くらい経った頃、じゅるっと深みを増した気がします。

それから先は甘苦い状態に。

そして、じゅるっと甘苦いお酒は苦味が和いで無くなってしまいました。

 

どちらも美味しく頂きました。