「酒の間」の、丸石醸造「二兎」ラベルと三笑楽酒造「三笑楽」ラベルに追加しました。
「二兎」は、愛知のお酒です。
今回は、「まるいし」という銘柄を頂きました。
生酛 純米 生
酒米は、萬歳。
精米歩合70%でアルコール分15%のお酒です。
口に含むと、優しく香って酸っぱ甘くてちょっとピリッとしたお酒です。
僅かに乳酸菌も感じます。
翌日は、これぞ山廃!と叫んでしまいそうでした。
その後、少しずつ酸が強くなって行きます。
甘酸っぱくて青りんごっぽく思えるようにもなって来ました。
1週間後、乳酸菌が確実に表に現れてきました。
それからは、薄く甘い乳酸菌を感じながらスルスルと呑めるお酒に。
そうして、大切に呑んだつもりのお酒はいつの間にか無くなってしまいました。
「三笑楽」は、富山のお酒です。
山廃純米 直汲み生原酒
酒米は、富山県なんと産山田錦。
富山から持ち帰ったお酒です。
甘酸っぱくて、最後に乳酸菌をチリっと感じるお酒です。
ここ数年で「三笑楽」のイメージはがらりと変わりました。
ラベルは、昔ながらのイメージのままなんですが。
翌日は、とても良い香りがしたのですが何の香りなのか良く分かりません。
口に含んだ時の印象は、翌日も翌々日もそんなに変わりませんでした。
四合瓶なのでそんなに持ちません。
4日目、ちょっと酸っぱいけれど少し苦みを感じました。
そしてほんの少し残した状態の最終日。
これまでの印象を覆すほどの苦味と酸を感じてしまって無くなりました。
どちらも美味しく頂きました。
